やけど(熱傷)の湿潤療法 3

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  • やけど(熱傷)湿潤治療例を本人の同意を得て提示します。
  • 30代の女性で、フライパンで手関節背側に熱傷受傷。
  • 近くの皮膚科を受診。外用剤を用いた治療が開始される。皮膚移植が必要になるかもしれないと説明をうける。移植について納得がいかず、internetでやけどの治療を調べたところ、当院が湿潤治療をおこなっていることを知り、受傷5日目に当院初診。車で2時間の遠方より来られました。
  • 当院では、消毒は行わず、外用剤の使用も中止。創部を洗って、創傷被覆材(プラスモイスト)で覆い、自宅でもその処置の継続を指導しました。
  • 一週間後、周辺より上皮化が始まり、三週後には浸出液もなくなり、ここで終診としました。皮膚移植は不要で済みました。
  • 初診時

    1週間後

3週間後

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