新しい「腰痛予防対策マニュアル」

  • 腰痛の予防としても治療としても安静はすすめられていません。

  • 画像検査所見のほとんどは腰痛の原因を説明できません。

    以上2つは、関東労災病院勤労者筋・骨格系疾患研究センターの松平浩医師の作成した腰痛予防対策マニュアルにのっている知っておきたい腰痛の新常識からの引用です。

    そのマニュアルには腰痛のおこる代表的な2つの原因として腰椎の機能異常および脳の機能異常

    があると述べられています。

    前者は従来重要視されていましたが、それとともに後者も最近注目されています。脳には痛みを抑えることに重要な役割をはたしている役割をもつドーパミンが脳から分泌されていますが、ストレス等があるとその機能が低下し、腰痛等の症状がでやすくなります。このマニュアルには脳の機能障害への対策についても紹介されています。これはインターネットで公開されていますが、当院の外来でも腰痛の説明に活用させていただいています。このマニュアルに興味の有る方は院長にお申し出ください。

     

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