週刊現代 2013/07/13

  • 週刊現代に腰痛に関する記事がありましたので、引用します。当院で行なっているトリガーポイントブロック注射は、ここで紹介されているIMSと同様に筋肉を対象とした治療法です。また院長は、ストレスや家庭環境等に配慮した多面的な治療に努めています。

  • ひどい腰の痛みが消えた 週刊現代 2013/7/13 p164-167
    • 慈恵医大ペインクリニックの北原雅樹医師
      • IMS (intramuscular stimulation 筋肉内刺激法)により著名噺家の腰痛の長年の腰痛が緩和されたそうです。
      • 筋肉のコリが主な原因で生じた痛みがある。筋肉が凝り固まった場所をトリガーポイントというが、その一点を刺激することで筋肉のコリがとれることがわかっている。
      • 追記(2013/9/16) TV東京系列の番組でIMSが取り上げられました。
    • 記事の中より引用
      • 一方、無駄な手術が横行しているという現実もある。腰痛などで整形外科や脊椎外科を受診した場合、MRIを撮って神経が圧迫されていることがわかると手術 を勧められることが非常に多い。それは、現在の医療システムが、手術をすればするほど病院が儲かる仕組みになっていることも一因だ。医師は、原因がわからない症状は治せないが、検査で少しでも疑われる原因が見つかると、それを治療したがるというわけだ。
    • 滋賀医大ペインクリニック福井聖医師
      • 腰痛は、肉体を酷使する職業ではなく、ホワイトカラーの方が圧倒的に多いことが最近わかってきた。ストレスが腰痛の原因となっているのです。

      • 実際に患者の脳をMRIで調べてみると、ストレスがかかったとき、脳の中の痛みを抑える機能が非常に低下していることがわかった、つまりストレスを受けると痛みをより強く感じてしまうのです。

    • 愛知医科大学病院痛みセンター牛田享宏医師
      • 適切な治療をチームカンファレンスによって判断

      • 50代男性の長年の腰痛
      • 会社での人間関係がうまくいっていないことが腰痛に深く関与していることがわかった
      • この方は痛みのために大好きなゴルフができなくなったことを非常に苦痛に感じていたのですが、我々は心因性の痛みを緩和するためには本人の意識を変えることが必要と考え、あえてゴルフをするように勧めました。

      • これは痛みがあっても好きな事をするというスタンスに気持ちを転化させるための認知行動療法なのですが、効果はてきめん。ゴルフを始めた途端、ストレスが軽減されて痛みも気にならなくなった。今では毎週ゴルフをされています。

      • 会社でストレスとなっている状況そのものは取り去ることはできなくとも、痛みに向き合う気持ちの方向性を変えることで、苦痛を取り去ることに成功しているというわけだ

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