創傷(咬傷)の湿潤治療 2014/08

    • 咬傷に湿潤療法を行い、良好な経過となりました。患者さんの家族の同意のもとに、以下に例示します。
    • 90代の女性。認知症等で施設入所中。左小指を自分で噛み切り受傷。
    • 受傷2日後に初診。創傷の発赤腫脹はなし。特に消毒等はおこなわず、プラスモイストの交換のみを指示して湿潤療法開始
    • 4週後再来時、咬傷は写真のように治癒していました。
    • 指尖損傷に対して、flap(thenar flap)等の外科的処置をする場合もありますが、今症例には適応外と思われます。
    • 指尖部の咬傷に対して、湿潤療法で良好な経過が得られたことを経験しました。
    • その他の湿潤療法治療例はここを参照
    • 初診時

      初診時

      tip-post

      4週間後

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