雑誌ターザン No.667 腰痛 肩こり トリガーポイントが効く

  • 当院では、筋骨格系の痛みのターゲットとして筋肉に注目して、治療を行っています。

  • 雑誌ターザン No.667 (2015/3/12)の特集は、「腰痛 肩こり トリガーポイントが効く」でした。
  • 以下に要約すると
    • 痛んでいる場所とは違う場所の筋肉に、原因がある場合がある

    • このように離れた場所にある原因のことをトリガーポイントと呼ぶ

    • 筋肉の痛みは、実際に痛みを感じている場合と一致するのが3割、一致しないのが7割。

    • トリガーポイントは、押すと痛む圧痛点で、筋肉の中の硬結。

    • 腱から筋へ移行する末端部にできやすい。

    • 筋肉は、皮膚と異なり、痛みをキャッチするセンサーが少ない。

    • 筋肉から発せられた痛みの情報は脊髄に集められ、それが脳へと伝えられる。

    • 脊髄に集められる情報は筋肉のものだけではない。いろいろな部位から実にさまざまな情報が入ってくる。

    • したがって、それが脳に伝わった時に、どの部位からの情報なのか間違える時がある

    • 筋肉の発した情報の不確かさも相まって、脳はふだんよく痛みを感じる部位からの情報だと勘違いしてしまう。その場所こそが肩や腰。

  • 後半には肩こりと腰痛の原因になる筋肉がいくつか紹介されていました。

    • 肩こりに関連する筋肉 胸鎖乳突筋、斜角筋、板状筋・後頭下筋、上部僧帽筋、中下部僧帽筋、肩甲挙筋、菱形筋、広背筋、棘上筋、棘下筋 (肩甲下筋(リストになく追加))
    • 腰痛に関連する筋肉 腸腰筋、腰方形筋、脊柱起立筋、腹直筋、腹斜筋、大殿筋、小殿筋、ハムストリング、中殿筋、大腿四頭筋、梨状筋、ヒラメ筋
  • 院長が特に注目している筋肉は、肩こりでは棘下筋、腰痛では小殿筋です。

  • トリガーポイントに注目した痛みの治療を希望される方は、電話の上、院長の外来日に受診して下さい。

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