やけどの湿潤療法 11 顔面

  • やけどの湿潤療法例を、本人の同意を得て、提示します。
  • 50代の男性 夜勤中に熱湯が顔面にかかり受傷
  • 当日は病院の救急外来受診。翌日は近隣の皮膚科へ紹介され、外用剤、ガーゼの治療を受ける。
  • 仕事先の総務の人に、湿潤療法をしている当院を紹介され、市外より、受傷4日目に初診
  • 初診時、顔面がガーゼで被覆されていました。
  • ガーゼをとると、浸出液がわずかであったので、ハイドロコロイドで被覆
  • 夏井医師の熱傷の治療例がまとまっている本を見せ、今後の見通しを説明したところ、いままでほとんど説明がなかったとのことで、安心されたようでした。
  • 3日後、左眉毛の上が受傷部のハイドロコロイドの下に滲出液がたまっていたので、プラスモイストの被覆に変更
  • 7日後、浸出液が出ている部分が小さくなっていた。この2日後に仕事を再開予定で、通院困難となるため、プラスモイストの継続を指示し、当院への受診は終了しました
  • 他の治療例はここを参照ください。
初診時

初診時

3日後

3日後

7日後

7日後

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