ヒト咬傷の湿潤療法 前腕

  • ヒト咬傷の湿潤療法を同意を得て提示します。
  • 70代の女性で施設入所中。他の入所者に左前腕を咬まれて受傷。受傷翌日初診。
  • 初診時、咬傷周囲の発赤あり。
  • 0

    初診時 創にナイロン糸を挿入し、ドレナージ

  • 咬傷は深部感染のリスクが高く、通常は洗浄デブリドマンが必要であるが、高齢、認知症があり、本例では適応外。今回、夏井先生の例にならって、4-0ナイロンを挿入し、ドレナージが起こるようにした。第一世代セフェム 3日間内服。
  • 糸を入れた後の写真撮影を失念(残念)。実際の例は、夏井先生のサイト参照。
  • 2日後 発赤の範囲が減少。ナイロンを除去し、あとはプラスモイストによる湿潤療法を継続
  • 4週間後に治癒
  • その他の湿潤療法治療例はここ
2d

2日後 発赤範囲減少

1w

1週間後

4w

4週間後

 

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