やけど(熱傷)の湿潤療法 16

  • やけど(熱傷)の湿潤療法の治療例を本人の同意を得て、提示します。
  • 70代の女性 ストーブの上にかけていたお湯がこぼれて、大腿にかかって受傷。
  • 受傷翌日に初診。大腿全面と側面の2ヶ所の熱傷あり。水泡を除去し、穴あきポリ袋+ペットシーツで被覆。消毒はせず、水で軽くあらって、一日2−3回の交換を指示。
  • 側面は4ヶ月で、前面は7ヶ月で上皮化しました。
  • どちらの熱傷も白色壊死が自己融解→赤色→上皮化という経過でした。
  • 通常被覆材としてプラスモイストを使用していますが、やけどの範囲が広く、浸出液も多かったので、穴あきポリ袋+ペットシーツ(鳥谷部先生のサイト)を使用しました。これは作成するという少しの手間がかかりますが、安価というメリットがあります。
  • その他の湿潤療法治療例はここ
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初診時 前面

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2週後 前面

4週後 前面

4週後 前面

7週語 前面

7週語 前面

4ヶ月後 前面

4ヶ月後 前面

7ヶ月後 前面 上皮化しました。

7ヶ月後 前面 上皮化しました。

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初診時 側面

2週後 側面

2週後 側面

4週後 側面

4週後 側面

7週後 側面

7週後 側面

4ヶ月後 側面 上皮化しました。

4ヶ月後 側面 上皮化しました。

穴あきポリ袋+ペットシーツ

穴あきポリ袋+ペットシーツ

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