創傷の湿潤療法 3 (軟部組織欠損あり)

  • 創傷の湿潤療法例を、本人の同意を得て、提示します。
  • 40代、男性
  • コンクリートの階段で足を踏み外して、右下腿前面を階段の角に強打して受傷。
  • 初診時、皮膚の挫滅が著しく、局所麻酔下にデブリドマン(壊死に陥りそうな組織を除去)施行。軟部組織が大きく、縫縮は不可能で、創傷は開放のままとし、ソーブサン(アルギン酸塩)を充填
  • 翌日再来。止血されており、その後はプラスモイストの被覆のみで、湿潤療法施行。
  • 時間がかかりましたが、徐々に欠損部に肉芽が上がり、5ヶ月目に被覆材をプラスモイストをハイドロコロイドに変更
  • 6ヶ月目に上皮化し、終診としました。
  • その他の湿潤療法治療例はここ
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デブリドマン後

デブリドマン後 拡大 組織欠損あり

7週間後

半年後

 

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