やけど(熱傷)の湿潤療法 21

  • やけどの湿潤療法例を本人の同意を得て提示します。
  • 30代の女性。電気ポットのお湯が下腿から足関節にかかり受傷。同日市外の病院の救急外来受診。翌日同院形成外科受診。アズノール軟膏、フィブラストスプレー1日2回の治療開始。一週間すると創部の痛みで歩けない、立ち仕事が困るとのことで、湿潤療法を希望して市外より受傷三週目に、当院初診。
  • プラスモイストを使用した湿潤療法を開始。軟膏、フィブラストスプレーの使用は中止。。
    • 夏井先生のサイトによると、フィブラストスプレーにより創部の痛みが増悪します。例1例2
  • 一週後、痛みが軽快し、仕事復帰可能。2週後上皮化し終診としました。
  • 他の治療例はここを参照ください。
  • 湿潤療法は痛みの少ない治療法です。
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初診時

湿潤療法1週間後 軟膏、フィブラストスプレーを中止し、創部の痛みが軽快

湿潤療法2週間後 上皮化し終診

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