犬咬創の湿潤療法

  • 犬咬傷の湿潤療法を同意を得て提示します。
  • 80代の女性。2日前に自宅で飼っている室内犬(チワワ)に右手背を噛まれ、腫れたとのことで初診。
  • 通常は局所麻酔下にデブリドマン、洗浄ですが、夏井先生のサイトにあるナイロン糸によるドレナージを応用しました。4-0ナイロンを2本、創に挿入し、皮膚から出ている部分のナイロンは皮膚に貼ったハイドロ救急パッドに挟んで固定し、プラスモイストで被覆。抗生剤を3日分処方
  • 2日後、感染徴候なく、ナイロンは除去。プラスモイストの被覆のみ
  • 11日後、腫脹は消退、創も閉じ、終了としました。
  • その他の湿潤療法治療例はここ
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犬咬傷 右手背 初診時

二日目 初診時、創に挿入し、ハイドロ救急パッドでこていしておいたナイロンを抜去

5日目 浸出液わずかにあり

11日目。浸出液なくなり、終診

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