あかぎれ周囲の化膿の湿潤療法

  • あかぎれ周囲の化膿の湿潤療法を本人の同意を得て提示します。
  • 30代女性。3日前より左示指PIP関節背側のあかぎれの周りが腫れてきたとのことで初診。18Gの針で穿刺したが膿の排出なし。抗生剤の内服を処方。
  • 2日後、あかぎれ周囲の発赤腫脹が悪化。周囲を圧迫すると膿の排出あり。
  • 膿の排出を持続させるために、夏井先生ののサイトで紹介されていた、ナイロン糸を3本創内に挿入し、体外の糸はハイドロコロイドで固定した
  • 一週間後、発赤腫脹は改善。ナイロン糸を抜去し。プラスモイストの自宅での交換を指示。
  • 約一ヶ月後に上皮化しました。指の拘縮なし。
  • その他の湿潤療法例はここを参照
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初診時 あかぎれ周囲の感染

2日後 発赤増悪、膿の排出あり

創内にナイロン糸を3本挿入。体外に出た部分はハイドロコロイドで固定

ナイロン糸をいれて、一週間後。発赤腫脹は改善。ナイロン糸抜去。プラスモイストで被覆

約一ヶ月後、上皮化し終診

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