今日の健康 「慢性腰痛」 2019/4/8

  • NHK「今日の健康」の 2019/4/8の放送は「 慢性腰痛」についてでした。
  • 非常にためになる放送でしたので、以下にまとめを記載します。
  • 本邦で慢性腰痛の推定患者1500万人
  •  1 脳が原因?
    • 腰痛が長引く理由  慢性腰痛の原因は腰と脳
      • 腰 椎間板、椎間関節、筋肉
        • 対策 腰への負担を減らす 重い物の持ち方を工夫、長時間同じ姿勢をとらず合間に体操をする
      • 脳 通常腰痛を抑える物質がでているが(幸福ホルモン;ドーパミン、セロトニン)それがストレスによってでにくくなっている
        • ストレスの例 上司との折り合い、家庭、介護
  • 2 腰痛が腰痛を起こす「痛みの悪循環」
    • 痛みの悪循環 腰痛→不安恐怖(過去の腰痛へのつらさへのトラウマ、画像診断を過度に心配)→安静にする→筋力が衰える→腰痛
    • 多くの画像の変化はは痛みとあまり関係ない
      • 20代から椎間板の水気はなくなることが多い
      • 年をとれば骨が変形しているのは当たり前
    • 不安恐怖があると痛みを抑える物質が出にくくなる
    • 安静しすぎると筋肉から痛みに過敏になる物質がでる
    • 上記ふたつのダブルパンチで痛みが長引く
    • 安静は百害あって一利なし
    • 恐怖回避思考チェック
      • ここ2週間のことを考えて回答してください
      • 1-4 はい1点 いいえ0点
      • 1 この腰の状態で体を活発に動かすにはかなりの慎重さが必要だ
      • 2 心配事が心に浮かぶことが多かった
      • 3 私の腰痛は重症で決してよくならないと思う
      • 4 以前は楽しめたことが最近は楽しめない
      • 5 全体的に考えてここ2週間の間に腰痛をどの程度わずらしく思いましたか?
        • 全然、すこし、中程度は0点 とても、きわめては1点
      • 合計4点以上 恐怖回避思考の可能性が高い
    • 結論 腰は痛くても動かしたほうがよい
  • 3 心をに「マインドフルネス」
    • 白くま実験 白くまを絶対に考えないで目を閉じて10秒間過ごす 
      • 白くまを考えないようにすることは難しい 
    • 腰痛の人が陥りがちな思考 
      • 腰痛の不安・恐怖(白くま)にとらわれている心理状態 
      • 白くま 画像所見、トラウマが白くまになっている 
      • 対処法 
        • マインドフルネス 腰から注意をそらす方法 目をつぶって呼吸 呼吸に集中する 
        • 「あー」胃が振動している 「おー」肺が振動している 「んー」頭蓋骨が振動している  
        • マインドフルネスの一例 コーヒーを飲むことを心のなかで実況中継
  • 危険な腰痛を除外(がんの転移、感染症、骨折)
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